介護×相続① 介護に備えた対策の必要性とは
[2020.01.29]
相続の前に介護がある～介護に備えた対策の必要性とは～
介護と相続って関係ないって思っていらっしゃらないですか？
平均寿命と健康寿命のお話は新聞やニュースでお聞きになったことがあると思います。
この差はこの数年間あまり変化はありません。
女性、男性とも約10年間は何らかのお手伝いを受けながら生活する期間があると言うことなのです。
そのお手伝いをしてくれる人は誰ですか？
配偶者、子供、嫁、支援者…その方によって違うと思います。
介護を受けないといけないかもしれないと考えた生活を想像しておく必要があります。
介護を想像することにはお金を守ること、自分の身体を守ることも含まれています。
介護×終活×相続…残りの人生をトータル的に考えた対策を考える「介護に強い相続診断士」が京都にいます。
介護業界から相続診断士の資格を活かし相続コンサルタント業界に転身をしました。
区役所介護保険課勤務や介護支援専門員など実際に介護のことに悩んでこられた方を支援してきた経験から相続と介護は切っても切り離せない、また、その方の身体の変化やお金を守ることも含めたサポートが必要だと気付き、現在の活動に繋がっています。
相続対策と介護の対策を同時に考えて行きたいと思ってらっしゃる方、いつでもお問い合わせ下さい。
【概要】
事務所名：笑顔相続サロン®京都～ここはーと相続サポート事務所～
代表者：小笹美和
資格：相続診断士（京都相続診断士会会長）介護支援専門員・介護福祉士・社会整理士®・終活カウンセラー・生前整理アドバイザー
仕事内容：相続コンサルタント業・セミナー講師業
【問い合わせ先】
電話番号：075-950-0397
FAX：075-320-5124
メール：masyamaro713@gmail.com