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コラム

知っていると将来大きな差になる。新成人に知ってほしい、資産運用の基本のキ

[2021.01.25]

資産運用

成人おめでとうございます。

誰しも新入社員の時はあります。

そんな社会人の先輩たちに対して、

「新入社員の時にお金や時間をかけておけばよかった」と後悔していることを27~33歳の男性社会人200人にアンケート調査を行ったところ、(R25調べ/協力:アイリサーチ)

一位は 将来に備えた「預貯金」 235ptで外国語の勉強に100ポイント以上の差を開いた結果になりました。

50歳以上の場合も同様で「リタイヤ前にやるべきだった・・・」後悔トップ10の一位はもっと貯金をしておけばよかった(442ポイント)とこちらも断トツの一位です。

お金に関する知識は、あるとないとでは大きな差になります。

その為今回は新成人のうちに知っておきたい「資産家と労働者の違い」と「複利」についてお話します。

 

富豪はなぜ富豪なのか

皆さんは株式投資をどのように考えているでしょうか。

多くの方が「損をしそうで怖い」「知識がない・難しいものだと思う」と回答されています。

そのため、今回は株式投資そのものの意味につい考えていきたいと思います。

毎年、米国の雑誌Forbesは世界の富豪ランキングを発表しています。

それによれば、2020年度の長者番付トップ3は以下のようになっています。

  1. ジェフ・ベゾス(アマゾンCEO)
  2. ビル・ゲイツ(マイクロソフト会長)
  3. ベルナール・アルノー(LVMH会長兼CEO)

3位のアルノー氏はルイヴィトンの会長です。

世界的に名の知れたブランドの会長達ですが、この3人に共通するものこそが株式なのです。

3人の保有する巨額の資産のほとんどは、自らの会社の株式のよるものです。

会社を成長させることで保有している株式の価値も上がっていく。

そのようにして世界の富豪は富豪足りえているのです。

 

そしてそれこそが、「資産家」と言われる人と「労働者」の違いなのです。

毎月決まった給料をもらえる労働者は、生活こそ安定していますが、富豪になるチャンスは多くありません。それは、実業家や資本家にあって労働者にはないものが株式だからといえます。

 

1996年から2015年の20年間にわたる世界株式の平均リターンは年率5.5%です。

この間全世界株式に投資をしていれば資産は2.9倍になっています。

 

一方、厚生労働省の調査によると、この間の日本人の賃金上昇率は―0.6%でした。

(参照:近年の経済成長率と賃金上昇率の動向)

驚くべきことに過去20年間給料は増えるどころか減っていたのです。

最近は同一労働同一賃金と言われ始め、正規と非正規の格差がなくなってきています、

正規社員の待遇が悪化している会社もあります。

 

実はこのことを理論的に示した人がいます。

フランスの経済学者トマ・ピケティです。

ピケティは世界20か国の200年以上のデータを15年かけて研究しました。そしてそのことを、「21世紀の資本」として出版しました。

 

ピケティによると労働収入の伸び率が1~2%のところ、

財産の伸び率は平均的に4%以上あるとのことでした。

これを数学的にr>gと示したのです。

この、世界的格差の要因として株式などの資産を持っているかどうかにあるのです。

 

21世紀最大の発見「複利」

天才アインシュタインは「21世紀最大の発見は複利である」といった事は有名です。

複利とは元本と利息に利息がつくことです。

イメージでいうと雪の玉のようにどんどん大きくなっていきます。

複利は初めは小さな資金でもお金が働いてくれることで大きく成長してくれます。

この時に大事なことが、「投資期間」です。

上図は、毎月1万円を5%の複利で運用した場合の図です。

例えば20歳から40年間運用した場合と、

40歳から20年間運用した場合は同じ金額・利回りでも1000万円以上の差がついています。

このように複利効果は時間が味方になってくれます。

 

これからの人生で一番若い日が「今日」です。

一度きりの人生。やっておけばよかったと後悔しないために今日できることをしてみたらいかがでしょうか。

 

【著者】

株式会社バリューアドバイザーズ

ファイナンシャルアドバイザー

吉村 卓也

 

<仕事内容>

証券会社時代は出来なかった長期視点の資産運用コンサルティングを行っています。株式や債券、投資信託を突然相続した方、

相続前に有価証券を処分するか迷っている方はお気軽にご相談ください

初回相談料無料です。

<メッセージ>

弊社はどこの金融機関にも属していないため、会社都合の商品販売をすることがありません。私は独立した立場のIFAだからこそできる、お客様お一人おひとりの目的にあった資産運用を追及して参ります。

 

そのためにお客様お一人おひとりの声に耳を傾け、ご自身でもまだ気づいていない問題や、大切にされている価値観の発見に尽力いたします。

 

そしてIFAの仕事を通じ、お客様の資産運用のその先にある「夢」を叶えるお手伝いをさせて頂きたいと思います。

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