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コラム

不動産×相続③ 節税対策

[2019.12.23]

相続

ご先祖様から受け継いできた大切な土地を守るためにも、相続税のご負担はできるだけ小さい方がよろしいかと思います。
以下の観点を、生前に専門家にチェックしてもらうと良いでしょう。

①小規模宅地等の特例適否の検討
ご自宅や事業用の土地については、相続人等が負担なく相続できるよう、適用要件を満たせば大きな土地評価減となる特例があります。
誰がどのように相続した時に、特例が適用できるのか、事前に確認されると良いでしょう。

②不動産の利用の仕方のチェック
不動産を賃貸しているか否か、土地の利用の仕方、その形状、広さによって、不動産の評価が大きく変わることがあります。

③時価よりも相続税評価の高い不動産の生前処分の検討
時価よりも相続税評価の高い不動産の代表例が底地(貸宅地)です。
相続時に相続税の負担が大きい上に、売却しにくい不動産であると言えます。
生前から、底地(貸宅地)の整理を検討するのも良いでしょう。

未利用の不動産も同様です。評価額が高く、思わぬ相続税の負担になる場合があります。
空室の多い1棟マンション、耕していない畑、未利用の空地、別荘地、リゾートマンション等、生前売却を検討されても良いと思います。
不動産の売却により、お金にかわれば、生前贈与や生命保険加入等で、節税対策は取りやすくなります。

以上、不動産×相続というテーマで、遺産分割対策・納税資金対策・節税対策を3回にわたってお伝えしてきました。ご不明点がありましたら、いつでもお問い合わせください。

【概要】
会社名:いわま相続不動産コンサルティング
代表者:岩間 修司
資格:不動産鑑定士、宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、相続診断士
業種:相続・不動産コンサルティング
業種内容:神奈川県、東京都内の地主様を中心として、相続対策の支援業務を行っています。

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