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コラム

生命保険信託① 今、注目されている生命保険信託とは

[2020.05.09]

信託

日本人の88.7%が加入している「生命保険」(2018年生命保険文化センター調べ)。日本は有数の保険大国であると言えます。
では、実際に生命保険金を受け取った経験のある方はどれぐらいいるでしょうか。まだまだ周りには少ないかもしれません、それぐらい人の死というのはしょっちゅう起きることではないのです。
でも、もし身内の「死」が突然訪れて多額の生命保険金を自分が受け取ったら。。

「天国にいる家族に、受け取った保険金を有効に使えたと報告できそうですか?」という調査に「できない、わからない」と答えた人がなんと42.3%もいるのです。つまり、契約者の想いで遺された生命保険金をせっかく受け取ったとしても、今までに扱ったことのない多額のお金がいきなり手元に届くので、受取人の人生を壊してしまうこともあるということです。
宝くじに当たって多額の現金を手にした人が働く気を失い人生が崩れたり、家族離散になったりして人生が崩れるといった話を聞いたことはありませんか?
「生命保険信託」とはそのように、受取人の人生を壊すことなく、有効にお金を使ってもらえるようにした、契約者の想いを実現させる新たな仕組みです。
・一度に多額のお金を渡すのではなく分割して渡したい。
・幼い子供や高齢の両親の為にお金の管理を助けてほしい。
・定期的にお金を渡しつつ緊急時にも必要なお金を渡したい。
・誰にどのような順番でお金を渡すか決めておきたい。
・お金を渡す家族がいなくなったら公益法人などに寄付したい。
といった想いを叶えることができる仕組みです。
まさに、「保険を契約する(入口)」だけではなく「保険金を受け取る、そしてその先の使い道まで考えて設計する(出口)」を重要視した仕組みのため、今とても注目されているのです。

次回は、生命保険信託のメリットとデメリットをお伝えします。
↓生命保険信託のメリットとデメリット↓
https://shoukensouzoku-no-madoguchi.com/column/living/224/

【筆者プロフィール】
名前: 勢口真理(主任ライフプランナー)
会社名:プルデンシャル生命保険株式会社 首都圏第五支社
資格: 生命保険協会認定FP(トータル・ライフ・コンサルタント)、相続・事業承継社内資格認定者

【ライフプランナーについて】
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